2017年10月15日、大垣市・浅中公園多目的にて行われた「岐阜県中学生サッカー選手権大会」決勝の結果は、以下の通りとなった。
[決勝]
オリベ多治見 0-2 V可児
得点者
V可児:野村響、神田航希
参考:公式ブログより http://fcvolharding.blog85.fc2.com/
今大会は、3年ぶりに準決勝2試合、決勝の3試合を現地で観戦し、ツイッターでの試合速報を行った。
準決勝前から注目を集める大会であり、とりわけ準決勝結果の反響が高く、全国に散らばるOBOGらからも応援ツイートがタイムラインに続々と投下されるほどであった。
また、14日には隣の長良川競技場で、多治見市出身のJリーガー杉本太郎選手の凱旋試合となるFC岐阜v徳島ヴォルティスが開催されるとあって、多治見市からは観戦バスが運行されたそうだが、この車内でも、オリベ多治見の快進撃が話題に登ったそうだ。
さて、優勝したV可児は、東海地域リーグ枠にて出場が決定している帝京大可児中学とともに、高円宮杯東海大会への出場予定である。
http://www.tokai-soccer.com/schedule/1455111332-926376/
【高円宮杯東海大会詳細】
日程:2017年11月3日(祝金)、4日(土)、11日(土)、12日(日)
岐阜県フットボールNEWS@gffootballnews[岐阜県サッカー協会] 3種 県選手権最終結果 https://t.co/8QP5SoSvP9
2017/10/15 16:54:19
[決勝]
オリベ多治見 0-2 V可児
得点者
V可児:野村響、神田航希
参考:公式ブログより http://fcvolharding.blog85.fc2.com/
岐阜県フットボールNEWS@gffootballnews[FCオリベ多治見]
2017/10/15 20:09:43
平成29年度岐阜県中学生サッカー選手権大会決勝の結果を報告させて頂きます。 https://t.co/0sRL3pUtXc
岐阜県フットボールNEWS@gffootballnewsオリベ多治見の選手紹介! https://t.co/auNWFIUGk8
2017/10/15 13:57:41
岐阜県フットボールNEWS@gffootballnews試合終了!
2017/10/15 15:36:02
雨の浅中決勝は、オリベ多治見の快進撃を阻止して、V可児が・:*イ憂\(∀`)/月券・:*・:
おめでとうございます🎊
[U15高円宮杯岐阜県🏆決勝🏆@大垣浅中多目的]
オリベ多治見 0-2 V可児 https://t.co/6DwV5bx7DT
岐阜県フットボールNEWS@gffootballnewsV可児カンピオーネ https://t.co/TXTpxaQE03
2017/10/15 15:41:34
岐阜県フットボールNEWS@gffootballnewsオリベ多治見 試合後あいさつ
2017/10/15 15:49:00
熱い応援とともに決勝まで勝ち上がって来ました。
ナイスファイト。
OBOGもたくさんきてくれました。 https://t.co/F301pQkJQX
今大会は、3年ぶりに準決勝2試合、決勝の3試合を現地で観戦し、ツイッターでの試合速報を行った。
準決勝前から注目を集める大会であり、とりわけ準決勝結果の反響が高く、全国に散らばるOBOGらからも応援ツイートがタイムラインに続々と投下されるほどであった。
また、14日には隣の長良川競技場で、多治見市出身のJリーガー杉本太郎選手の凱旋試合となるFC岐阜v徳島ヴォルティスが開催されるとあって、多治見市からは観戦バスが運行されたそうだが、この車内でも、オリベ多治見の快進撃が話題に登ったそうだ。
さて、優勝したV可児は、東海地域リーグ枠にて出場が決定している帝京大可児中学とともに、高円宮杯東海大会への出場予定である。
http://www.tokai-soccer.com/schedule/1455111332-926376/
【高円宮杯東海大会詳細】
日程:2017年11月3日(祝金)、4日(土)、11日(土)、12日(日)
会場:名古屋市港サッカー場、浜北北口サッカー場、磐田安久路公園多目的広場
出場チーム:東海リーグ3位〜10位の8チームと東海4県から各1チームの12チーム
競技方法:トーナメント方式、試合時間は40分ハーフ、延長は10分ハーフ
競技規則:登録は18名、交代5名
その他:上位2チームが東海第3、第4代表として全国大会出場の権利あり
夏の東海大会では、岐阜県唯一の初戦突破を果たし、J下部チームに惜敗したV可児。
中学年代最後の大会を悔いなくやり遂げるべく、チームメイト、スタッフ、そしてもっとも身近で支えてくれる家族とともに、大会開幕に備えて欲しい。
中学年代最後の大会を悔いなくやり遂げるべく、チームメイト、スタッフ、そしてもっとも身近で支えてくれる家族とともに、大会開幕に備えて欲しい。
改めて、大会優勝おめでとうございました。